[校正] 真鵺道

真鵺道 (マヌエドウ) とは文書の校正方法の一種である。わたしのまわりではごく一般的に (?) とまではいかないが結構利用しているのご紹介。

通常、電子メールによって原稿を修正・変更を依頼する際には「(電子メールを) 印刷して校正を朱で入れ郵送する」という手が一般に行なわれてきたが、それでは間にあわないことが多い。〔中略〕そこで、この文献『電子メールで原稿を修正する方法』では――

  • 修正前と修正後の文書を機械的に抽出できること (必須)
  • 人間にとって読みやすいこと
  • 訂正箇所の視認性が良いこと
  • 修正に対するコメントが入れられること
  • 修正情報の書き込みが容易なこと
  • 繰り返される修正を抽象化すること

が提案されており、これを実現する原稿修正言語を「Manued (Manuscript Editing language)」と呼んでいる。

真鵺道の例
夏は[な/あ]つい。
※[A/B]: AをBで置き換える。

という具合。一度電子メールでやりとりするグループ全員が覚えてしまうとこれほど便利な校正の記号はない。いろいろ奥も深いので調べてみるだけでもおもしろい。

YAMAUCHI Hitoshi’s Manued Top Page (in Japanese)

Manued Reference Manual

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