Presentation like Steve Jobs

Presentation Zen」の記事にもありましたが、

Steve Jobs at Macworld: “We come from different worlds”

Jobsの手前に上下のモニタがあるので、Jobsには次のスライドが見えていたということらしいです。

それはそれとして、プレゼン上手といえば、やはりAppleSteve Jobsだと思います。
jobsのようなプレゼンをするにはなにが大切なのか、ポイントを10個にまとめている記事を発見しました。

Deliver a Presentation like Steve Jobs

  1. Set the theme.
  2. Demonstrate enthusiasm.
  3. Provide an outline.
  4. Make numbers meaningful.
  5. Try for an unforgettable moment.
  6. Create visual slides.
  7. Give ‘em a show
  8. Don’t sweat the small stuff.
  9. Sell the benefit.
  10. Rehearse, rehearse, rehearse.

ついでに、日本語に訳してあるサイトも発見しました。

ジョブズのようにプレゼンを行う(全訳)

  1. テーマを示す
  2. 意気込みを表す
  3. アウトラインを示す
  4. 数字に意味を持たせる
  5. 記憶に残る瞬間を作る
  6. 視覚的なスライドを創る
  7. ショーとして伝える
  8. 小さな事に動揺しない
  9. メリットを売り込む
  10. リハーサル、リハーサル、リハーサル

あれだけの人数を目の前に、あれだけのプレゼンができるようには、最後の「Rehearse, rehearse, rehearse.」がすべてを物語っていますな。

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