「Presentation Zen」の記事にもありましたが、
Steve Jobs at Macworld: “We come from different worlds”
Jobsの手前に上下のモニタがあるので、Jobsには次のスライドが見えていたということらしいです。
それはそれとして、プレゼン上手といえば、やはりAppleのSteve Jobsだと思います。
jobsのようなプレゼンをするにはなにが大切なのか、ポイントを10個にまとめている記事を発見しました。
Deliver a Presentation like Steve Jobs
- Set the theme.
- Demonstrate enthusiasm.
- Provide an outline.
- Make numbers meaningful.
- Try for an unforgettable moment.
- Create visual slides.
- Give ‘em a show
- Don’t sweat the small stuff.
- Sell the benefit.
- Rehearse, rehearse, rehearse.
ついでに、日本語に訳してあるサイトも発見しました。
- テーマを示す
- 意気込みを表す
- アウトラインを示す
- 数字に意味を持たせる
- 記憶に残る瞬間を作る
- 視覚的なスライドを創る
- ショーとして伝える
- 小さな事に動揺しない
- メリットを売り込む
- リハーサル、リハーサル、リハーサル
あれだけの人数を目の前に、あれだけのプレゼンができるようには、最後の「Rehearse, rehearse, rehearse.」がすべてを物語っていますな。