クラウドファンディング「CAMPFIRE」で公開し、目標金額2倍もご支援いただいた「MaaS x Card」がまもなく完成します。

現在、イラストレーターの伊藤さん(@SASHIE)といっしょに開発を進めており、ほぼほぼ完成が見えてきました。 ここで、開発途中ではありますがいくつかの特長をご紹介したいと思います。

MaaS x Card について

このカードは、ある人のアクティビティを可視化したものです。あなたは、それをあなた自身が経験したかのように、俯瞰して見ることができます。 どのような人が、何で困っているのか、何をしてあげればいいのか。このカードを使うことで、それを導き出す手がかりを見つけることができます。

カードは7種類あり、全部で54枚あります。

  • COMMON(共通)
  • PERSONA(ペルソナ)
  • CAR(自動車)
  • TAXI(タクシー)
  • BUS(バス)
  • TRAIN(電車)
  • BIKE(自転車)

カードの使い方

このカードは、ひとりでも使うことができます。複数で使う場合には、ワークシートなどを用意することでワークショップスタイルを拡張することが可能です。まずはじめに基本的な使い方である2つの例をご紹介します。

  • CREATE STORY: カードを複数並べるだけで、自分だけのストーリーを作ることができます。
  • CREATE IDEAS: ペルソナのカードと合わせて使うことで、サービスアイデアを作ることができます。

この2つの例には、それぞれワークシートを用意するため、それを使ってワークショップを企画することが可能です。ぜひ企業内での検討に、有志メンバーで集まったイベント等にお使いいただけます。

CREATE IDEAS ワークシート(例)

CREATE IDEAS ワークシート(例)

MaaSをテーマにしたこのカードは、さまざまな交通シーン(乗車前から乗車後など)を表したカードがあります。そのカードには、「WHAT(これは何か)」と「HOW(ソリューションのヒント)」が書かれています。それらをつなげていくことで、一連の体験を可視化することができ、ペルソナカードと合わせることでアイデアを生み出す機会にすることができます。

ワークショップについて

MaaS x Card がまだ未完成ではありますが、SmartDrive 主催のモビリティカンファレンス「Mobility Transformation」の参加者を対象としたワークショップを先行して予定しています。

ワークショップ概要

詳しくは、Mobility Transformation「MaaSワークショップ開催」をご覧ください。本件についてインタビュー「UXのプロフェッショナルが説く、MaaS時代に必要なUXの視点」もしていただきました。

プレワークショップ開催のご案内

完成品ができるまでの間、プレワークショップの開催を検討しております。こちら希望がありましたら Facebook(@bookslope)か Twitter(@bookslope)のわたしのアカウントまで個別にご連絡ください。